喜び95%、ムカつき5%

<B><I><font size=5><font color=#ff0000>あっあーん、こっち向いてぇ!>アタシの多聞(はあと)</font></I></B>

のっけから、すいません(汗)。
今日最大の収穫は、<font size=4 color=red>解説席の本田サン</font>だっ<font color=red>多聞</font>で(オヤジ)。
まさか、モニターごしとはいえ、あの場で多聞を見られるとは思っていなかったので、試合開始早々涙目になった、乙女=お玉。
・・・その前に、ちょっと嫌な事があったから。余計にね(苦)。

生放送だし、私はサムライに入ってないから見られないんだけども、多聞が第3試合をどう解説するのか、興味あった。
最愛のパートナーが年下の男の子(まる)と組んで、試合をする。
しかもその手には、自分の預かり知らぬところで獲得されたベルトが!
「<font color=blue>あぁ、私の井上さんは、遠い所に行ってしまわれたのですね?仕方ありません。貴方がそれを望まれるなら。でももしも、戻って来てくださるのなら、その日を静かに待ちます。私としては</font>」
妄想イタコ、トランス全開!・・・の寸前で、解説者は百田のみっちゃんにチェンジ。
やっぱり、集中して観たかったのですか?>多聞

今日は、久々に大満足の試合内容だった。
どんどんキャラが崩壊して行く小川、どすこい者をも唸らせる泉田vs力皇、切なさが肩口から溢れた大森。
そして何より、お玉的メインの<font size=5 color=red>田上</font>vs<font size=5 color=brown>大ちゃん</font>。
書きたい事は山とあるが、おいしいネタはじっくりと取っておいて、ちびちびと味わう事にする。
3冊の専門誌より、<font size=4 color=green>ナマの一発だよねー?</font>(三沢風味)

★ざけんなよ!
試合前に、隣の席の客と一悶着。こっちが悪いんだけどさ。
でも、ああゆうキレ方はないじゃないか?
やってやっても、良かったんだぜ?いつだって戦闘態勢にあるんだから、こっちは。
連れのお嬢サンが「すいません」って言ってくれたから、黙ってたけど。
こっちがこおゆうオンナだからって、バカにされたのが悔しくてたまらない。
・・・と、鬱憤をこんなとこで晴らすな!>オレ