大きいだけの孝乃富士

安田忠男がバリバリの幕内力士だった頃が、思えば相撲ファンとしての私のピークだったなぁ、と昨今の彼の行動に思ったのだが。
でも、アンチ九重部屋だったから、全然良い印象はありません。
孝乃富士といわれて思い浮かぶのは、解説の出羽錦さんが言った↑のセリフ。
まぁ、それでもちょっとは気になってたわけだ、<b>どすこいブラッド</b>が流れる身としては。
なのに、なぁ(溜息)。

何で、力皇なのよ?
現役時代はともかく、ルーキーだぜ?そんなに対象が低くて良いのか。
元・三役力士のプライドか?
肝心なお方を忘れちゃいませんか?ってんだ!!

まぁね。相変わらず年鑑のライバルの項に『田上明』と書く、たっつぁん=太刀光はエラいです。早くタマ取りに来てください。
つくづく、そう思いました。
高山に負けたばっかりだからしかたないのかも知れないけどさ、<b>たま様</b>を無視するな〜!!
最近は全然田上の事書かなくなったけどさ、こういうとこで出てくる属性。
でなきゃ、こんなハンドルしちゃいねぇンでぃ!(尻捲)

にしても、田上本人じゃなくて、あくまでも相手に要求するのね>自分

★1人称マニア
ゴングの記事を読んでいて、発見。
多聞が『<b>俺</b>』って言ってる!!
嫌だ、そんなの許せない…と思いつつ、生声で聞いてみたいものだと悶絶(恥)。
で、インタビューが進んで、<b>井上さん</b>の名前が出た途端、『<b>私</b>』に戻ってるのよ。
何なのよ、これは(謎)。
いくらでも深読みはできるけど、かえって自分の首を締めそうなので、今日はこの辺で止めときます。