3番テーブル、ご指名〜♪

昨日行き付けの本屋にファミ通を買いに行った時、秋山インタビュー本が2冊入荷していた。
で、今日行ったら1冊になっていた。この町内に秋山ファンがいるって事?
わぁー、会ってみたいもんだ(笑)。

アタシは買わんけどね。秋山で長谷川博一だよ?
わざわざ金出して不愉快になることもあるまいて。
あでも、オレ・キャラ・ネタはあるのかしらん?
読まれた方、情報をお寄せください(他力本願寺)。

「プロレスラーはひとりの職人さん」だと、いみじくも大すけが言ったけれど。
私にとってはホステスみたいなものではないか?と。
お店(団体)の雰囲気が好きで通ってしまうというのもあるが、可愛いあの子(選手)に会いたくてなけなしの金を叩いてしまう、ダメ男…それが今のアタシ。
あの子にしたらただ仕事をしてるだけなのに、言動のひとつひとつに舞い上がったり落ち込んだり。
アタシが触れられるのは、あくまでも営業(試合)中だけ。
わかっちゃいるのに一時だけでも夢を見たくて、つい通ってしまうのよね。
う〜ん…心は乙女でも、やってる事はオヤジだなぁ(苦笑)。

☆No.1ホステス・ジュンさん
身体も話のセンスもまずまずだし、後輩ホステス達への気配りも忘れないし。
しっかり営業とか回収とかして、実質チー・ママ。自分で店を持ってもやって行けそう。
でも本人は、ママよりオーナーになりたいと思っている。チェーン展開も考えているかもしれない。
そういうところが、生活に疲れたオヤジ(アタシ)にはしんどい。
ちょっと不器用で不細工(こら)でも、自分の持ち場で一生懸命やってる子が好き。
それは自分の日常への、反省でもあるんだろうけれど。