slaves and masters

<A HREF=http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=45359&pg=20011031>犬、とな?</A>番犬マニアの血が騒いだ。最近<A HREF=http://homepage2.nifty.com/~584/>こちら</A>の日誌を拝見して、興味は持っていたんだが、そこまで犬か!>長井
激しく心揺さぶられるなぁ。彼のルックスは嫌いじゃないんで。U-turnの土田系。年齢的にも頭髪さえも、私のストライクゾーンにジャストミート(苦笑)。
そっかー、ちょっと追ってみようかなぁ…などと思った

三沢は大すけに何を求めていたのやら、今となってはもうどうでも良いけれど、川田の無頓着ぶりもスゴイね!
この状況はホント、絵に描いたようないつものパターン。飼い主が冷淡であればあるほど、犬の健気さが際立つという。しかも長井の場合、他所:渕から押しつけられちゃった川田の迷惑というオマケ付き。
可愛がってやってくれよ!と願う反面、いやいや、番犬は愛玩犬ではないのだからと、私のS心がほくそ笑む

今の全日は何でもアリアリで、アメプロ真っ青のエンターティメントなんじゃないかと私は思っている。唯一希薄なのは総格テイストで、強いて言えばその色が一番強い長井が、よりにもよって川田に!
迂闊なひとことが前田日明の逆鱗に触れて謹慎させられちゃったという前歴を持つ長井が、だ。
もぉ、何て面白いんでしょっ!!(悶)

現在のところ、私のThe dog of the year最有力候補は村上和成であるが、長井の追い上げに期待したい。
でも、実物を見ないことにはなぁ…

*お犬様々
常々選手諸氏を犬扱いしている無礼者の私。それについては、申し訳ない!と詫びるのみ。愛情表現とひとつなのです、これでも。
だた、今さっき『うたばん』を見て思った。犬扱い出来るのは、まだ救われる。
猪木が好きで結局それが原因でてめぇの首を締めることになってしまった石川雄規だが、猪木本人は犬とさえ思っていないだろう。猪木のことだから悪意はないだろうけど、だから余計に…(涙)。
笑えなくなったらおしまいだよな