ピクミン愛のうた

♪僕たち波組 三沢サンについて行く
今日も 跳ねる 戦う 捕まる そして 投げられる

♪いろんなレスラーが 生きている このNOAH
今日も 跳ねる 戦う 捕まる そして 投げられる

ということで、カード発表時点では「新年やさぐれ大会」の予感があった、今日のセミ
非常に感慨深こうございました(岸朝子)。
2年続けて同じカードを組んじゃう社長に、憤懣やる方ないものがあったのだ。実際に見るまでは

佐野に去年の大すけを重ねたアタシは、おセンチさん(死語)だったわけで。
んな感傷なんざ、波組のみなさんには微塵もないわけで。
それを思い知らされただけでも、この試合を見た甲斐はあったな、と

ここ数日、実生活に支障をきたすくらいのめり込んでることがあって。
それを書いてる時は、このうえなく充実しているのだ。
今日のセミを見ながら、その理由が分かった。
私は架空の話を書きながら、自分にとってのWAVEを総決算しようとしていたのではないか?と

今さら隠す必要もないので書くが、私はWAVEが嫌いだ。
応援サイトやってたくせに!って言われるのは覚悟の上で。
だって、今でも好きだったらやめる必要はなかったんだから。
ただ、あの頃は本当に好きだった。それだけは、今でも胸を張って言える

池田大輔にとってWAVEは何だったのか?』と、ずっと考えて来た。
でも、それ以前に、私にとってのWAVEが消化しきれていないのだと、改めて思った。
いつになったらケリがつくのか、そもそもそんな事をほじくり返す必要があるのかと自問しながら、不毛なひとり遊びがやめられない。
もしもお暇でしたら、読んでみてやってください。まだほんの途中なんですが・・・(^_^;)→<A HREF=http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/1069/drama/ex01.html>こちら</A>