Amazed

今日の曲は<A HREF=http://www.offspringnation.com/audio/ixnay/amzd_56K.mov>コレ</A>。歌詞は<A HREF=http://www.offspring.com/lyrics/lyrics_ixnay_amzd.html>こちら</A>

日刊とは名ばかりになっちゃったタマ通。だって仕方ねぇじゃん、気分が乗らないんだしー。
そう言いつつ、チャットではハジケまくってるんですが。二重人格っつうか、出入りの多い体質というか。
それでもプロレス業界ではいろんな動きがあって、ちょろりと思う事もあったり。
私が嬉しかったのはみちプロで石川復活!残念なのはZERO-ONEに、やはり村上の参戦がなかったこと

いろんな物が足りなくて、今私はこの状態に陥ってるわけだけれども。
きっと足りないのはスリルなんだと痛感している。殺気と言っても良い。それを最も私に提供してくれるレスラーは、現時点では多分村上なんじゃないかなと。
試合は3回しか見てないけど、全部が全部満足出来たわけじゃないけど、停滞してる今、一番見たいのは村上の試合なんだよな、何故か

思えばNOAHのマットにも、殺気が存在した時期があった。
館長&彰俊初参戦の頃。あの頃の彰俊には、殺気があった。村上に負けないくらいの。
それをはぐらかす小川もらしかったし、隣りでムカつきまくってた池田にも、胸躍らせたものだけど。
群れに入って順列を重んじるようになってしまったのは、彰俊がイヌ科の性質を持っているから?
一家団欒:波組さんを出て、結局クマさん&ゴリさん達の兄貴になっちゃってるヤツも、イヌ科なんでしょうな、当然

従うのは惚れた小川直也だけ、あとは全部敵!っていう、村上の単純明快な行動原理が今になってとても愛しい。
それでいながら、ポロッと石川に情がこぼれちゃって慌てて後ろ足で砂かける、みたいな部分も。
自分がそうじゃないから、ないものねだりなんだって、毎度の如く自覚はしてるんだけど

<A HREF=http://www.hpmix.com/home/deadend/>女中</A>停滞してるのは、また別の理由。
こっちの方がドツボかも。いずれにしても、近いうちに復帰予定。頭掻きながら帰って来たら、暖かく迎えてやってください(^_^;)