Fight for your right

このところ、とんとプモードにならない。チャットでの雑談くらいなら桶でも、熱く拳握って語るまでにならない。理由は自分で分かってる。だから始末に追えない

何年かぶりで東京スポーツを買った。Dの三沢(NOAH?)批判。
タモマサ解散があってもゴンプロは買いに行かなかったが、某所で見かけて泥酔状態でコンビニに走った。まだ走れる自分に、半ば驚きながら

Dの発言への批判も目にした。ごもっとも。だけど、アタシは思う。
怪我で数日欠場した時に離脱の噂・・・いや憶測が流れたけれど、それと同種の類いだと私は受け取っている。あなたにとっての池田大輔はone of themだろうが、私のDはone and onlyなのだ。だから何を言っても猫可愛がりだと承知しつつ

辞めろ!の大合唱、アンタが一番変わってないだろ!という批判。私にはどちらも同調出来ない。
ただ、Dのすることを追うだけ。憶測や妄想でなく、現実を受け入れること。
文句は後から言う。騒ぎが収まったら。今回のは「騒ぎ」まで発展するのかどうか、わからないけれど

ずっと、「池田大輔は私である」と思っていたが、どうも違うみたいだ。
こんなにムカつき腹が立つオトコは、身近にそうはいない。が、いないことはない。それに気付いてから、またさらにDが愛しくてならない

とりあえずは明日、だよね。
これだけのこと言っちまったんだから。ムカつくにせよ、惚れ直すにせよ、ハンパだけは許さない