恋のぼんちシート

週プロにDインタヴュウ。もーね、禿同。何度目かの惚れ直し。
アロハ+ツギ当てジーンズ+雪駄にクラクラ。きゃわいーぞ、こいつぅぅぅ!!

動機は「ベルトよりも本田多聞」だと。よくぞ言った。褒めてつかわす(何様)。
先日の三沢発言「ベルトが欲しいだけで相手は誰でもいい」と、見事なまでに正反対。恐らく、三沢の考えがNOAHにおいての主流だろう。GHC=地球規模の崇高な、しかしたかだか3年しか歴史のない王位、ごめんなさい、私の本音はそこに尽きる。
歴史があればいいというものではない。が、歴史がないからこそ、他に何かが欲しい。シングルでもタッグでも、今までのタイトル戦でその何かを私に感じさせてくれた試合は、ほんのわずかだった。一番印象に残っているのは、02.12.7文体の三沢vs小川か。試合内容はともかく、ああまで自分の内側に入り込んで・・・早く言えば自己陶酔出来た試合はなかったから

試合をしててつまらなかったとDは言う。ホント、見ててもつまらなかったよ(笑)。
それを自覚してて感情がつい表に出るから、全身が不機嫌さに包まれて、あれはあれでよかったんだけど。プロなんだからそんな姿を見せるな!っていう声もあるのは承知で。だってそういうところこそが、Dの魅力だと私は思うから

多聞、田上、ヨネ、三沢&西村。インタヴュウ中に登場する名前が、またど真ん中を敢えて外している辺り(笑)。
ここで小橋や秋山の名前が出たらDじゃない。三沢は許す、Dにもあたしにも初恋の人だし(笑)。
これ読んで、やっぱりDは私に似ていると確信した。
人と同じことは絶対にイヤ!飽きっぽい。普段はそうでもないけど、いざとなるとしつこい。結構粘着。
厄介なタイプです。下手するとストーカー。そんな奴にここまで惚れられて、多聞はどう応えるのか?っていうのも楽しみ。「小橋の犬」とまで言われて黙ってられないでしょ。言い返して欲しいね、「三沢の犬だったくせに」って。もしくは「リアル柴犬」でも可(酷)

*蛇足でつが
今日のタイトルは<b>オサムチャン</b>の一言で思いつきました。ベタでスマソ