Arrested In Shanghai

決定した文体のカード。あっちはあっちで大騒ぎですが(笑)、D関連で一番に思ったのは「またヨネを回収に行くんかな?」ということ。
田上とのタッグには今さら言うことはないし、相手が多聞だからって、それはシングルじゃないと萌え半減だし。
そんで、ヨネはホント期待されてるなぁ、と。多聞に続く強制ageがヨネだったらどうしよう?という不安も感じつつ、ヤツだったら押し潰されることなくうまくやるさ!と楽観してたり

「どうしてヨネばっかり!」と、正直思わないでもない。何しろ、Dより先にvs三沢もvs高山もやっちゃった。そしてあろうことか、エメフロまで食らっちゃった。あーあ。
高山はともかく、三沢に対するDの想いはハンパじゃない(ということになっているw)。惚れて焦がれて後を追って、恋しさの余り牙を剥いた(というオレ設定)。いつかはヤラせてあげたいけどさー(その表記はヤメレ)、ここまで来ちゃったらハンパな舞台で組めないじゃん。どーせだったら、飛び切りの場所で時期でなくちゃ・・・などと、己はブックメイカーか(笑)>自分

明るくて可愛くて素直でみんなに愛されて、何やっても上手く行くヤツがいる。その正反対にしか生きられないヤツもいる。
んで、そんなひねくれ者の方がカワイクて仕方ないアタシみたいな天邪鬼もいるわけで。みんながみんな同じじゃつまんないでしょ。
誰もが小橋を見に来ているわけじゃない。誰もが小川がカッコイイとは思ってない(ぉぃ)。若いジュニアにそそられない女もいる。だからオモシロイ。それでいいじゃないですか。
あ、別にアタシはDにそそられたりはしてませんが。そそられるとしたらもうちょっと年食っててムナg・・・って、自分のセクシャリティ全開にする芸風からそろそろ脱却すれ(自戒)