SPARE ME THE DETAILS

出口のとこに左から秋山、三沢、小橋のガウンが展示してあった。それ見た途端、えも言われぬいたたまれなさを覚えたんですけども。街中で身内の下着が公開されているような。そう、それは正しく公開処刑であった。あぁ、趣味悪い。恥ずかしい。頼むからヤメテくれ。それ以前に、どうして田上のはないの?(笑)
後で気付いたんだけど、期間中にその3人のイヴェントがあったんですな。んで、今日は小橋がご来場だったんすな。終わってから来るなよ、わし。いや、来るって知っててもそれに合わせようとは思わなかったけどさ。
逃げるようにその場を去りましたが。そのことが逆に、自分がいかにプヲタであるかを再認識させたりして。過剰反応?自分と同年代で、それこそフツーに「タカシマヤにジュンコ・シマダのお洋服を買いに来て、疲れたのでフォションティーサロンでお茶してたら、たまたまやってたので面白そうだから入ってみました」みたいな婦女子は、こういう時にどういう反応を示すんだろ?と一瞬思ったが・・・そういう人は面白そうとも入ってみようとも思わないだろうな、と。
・・・ジュンコ・シマダでフォションっていう己の発想の貧困さに改めて大赤面したりしたのはナイショ!!